佐野市議会 2018-09-13 09月13日-一般質問-04号
以降、県東部地域において被害が確認されております。また、ことしの6月には、太田市内の桜にクビアカツヤカミキリが確認され、被害が広がっている状況です。今後は栃木県内への拡大が予想されると推定されるかと思います。本市の公園や河川敷、学校などに植栽されている桜も心配でございます。 ①に入ります。
以降、県東部地域において被害が確認されております。また、ことしの6月には、太田市内の桜にクビアカツヤカミキリが確認され、被害が広がっている状況です。今後は栃木県内への拡大が予想されると推定されるかと思います。本市の公園や河川敷、学校などに植栽されている桜も心配でございます。 ①に入ります。
昨今の両毛地域における道路交通網整備は、群馬県東部地域や佐野市において目覚ましい進展が見えます。我が足利市においても、国道50号バイパスや北関東自動車道の開通により横軸が整備され、足利鴻巣線の開通や国道293号の南への延伸計画等により、縦軸の整備も検討されています。 そのような中、今春、議員有志により国土交通省幹部職員のレクチャーを受ける機会がありました。
近隣の益子町や茂木町なども同様の状況であり、自然環境が豊かで比較的地価が安い県東部地域では、持ち家を希望する方が多いと捉えることもできることから、今後、祖母井中部・北部地区や芳賀高校跡地整備において、薬師の郷と同程度の良質な住宅地を提供していきたいと考えております。
平成28年6月栃木県において、とちぎみちづくり構想が策定され、その中で県東部地域に、南は北関東自動車道から、北は福島空港へとつながる筑波広域栃木東部連絡幹線及び那須白河幹線が栃木県の骨格を形成する広域道路として示されました。このような中、同年8月この地域の道路整備を要望する八溝山地域道路整備促進同盟会が本市を含む関係8市町長、地元県議会議員及び地元商工会を会員として発足いたしました。
しかし、隣県の群馬県では50ヘクタール以上がその規模要件であるため、群馬県東部地域の工業団地は本市よりも規模が大きくなっております。この栃木県の環境アセスメントの規模要件を50ヘクタール以上の工業団地に適用することが審議会から答申され、来年、平成29年4月より施行予定であると伺っております。
北那須地域においては、医療機関が集中する県央地域は別として、県南地域や県東部地域に比べ、2次・3次救急に対応できる中核的医療機関を数カ所擁しており、大変心強く感じているところであります。 しかしながら、そのような状況のもとにおいても、まだまだ医療機関の受け入れ態勢は飽和状態にあります。
そのような中で、県のスポーツ施設を地区別に見ますと、県立体育館が県央、県北、県南の各地区にありますし、また、県の西部につきましては、今市スポーツセンターがありますが、県東部、私たちの地域でありますが、この県東部地域には県のスポーツ施設がありません。
今回の特急列車直通運転は、本市の観光にとりまして東京都西部地域、また神奈川県東部地域などにお住まいの方々を本市に誘致する非常によい機会ととらえ、観光事業者を中心に本市の観光情報の提供に努めるほか、鉄道事業者と連携をとった効果的な観光PRに努めてまいりたいと考えております。
群馬県東部地域に見られるような、道路さくや水路さくとしての利用促進を図れないか、お伺いをいたします。 次に、後継者育成についてお伺いをいたします。農業後継者に対しては、担い手育成など積極的に展開をしておりますが、山林業後継者に対しての育成助成をどのように考えるか、お伺いをいたします。 ○議長(松崎友一) 西田産業・環境部長。
完成の暁には、教育、福祉などの機能を備え、周辺の自然環境との調和や景観に配慮した21世紀にふさわしい快適でゆとりのある住宅市街地が創設され、山口県東部地域の活性化や人口定住に寄与し、岩国市を中心とする中核都市圏の形成にも貢献できるとしております。
近隣都市はそれぞれの思惑もあるようですが、群馬県東部地域の合併の大枠につきましては、議員が触れられたように、ある程度その輪郭が見えてきた感があります。こうした動きを見ますと、これまでの両毛地域の都市形態が大きく変化し、その是非はいずれにいたしましても、本市の位置関係や合併後の近隣都市との関係も新たなものになり、さらに都市間競争も激化してくるものと予想されます。